群馬県立近代美術館
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企画展示

西洋近代美術にみる神話の世界

  《ユピテルとテティス》

ジャン=オーギュスト=ドミニク・アングル
《ユピテルとテティス》 東京富士美術館蔵 
■ 日 程:2020年2月8日[土]- 3月22日[日] 展示室1
■ 観覧料:一般820(650)円、大高生410(320)円 
   *( )内は20名以上の団体割引料金

田園や森に戯れる神々や半神たち、そしてその庇護を受ける人間たちが恋や冒険を繰り広げるギリシャ・ローマ神話は、時代を経るごとに多様な解釈や創作が加えられ、豊かな広がりを見せてきました。本展では、18世紀半ばから20世紀にかけての作家を取り上げ、ギリシャ・ローマ神話を主題とする作品や、それらと神話的ヴィジョンを共有する作品を紹介します。古代の詩人たちが謳った神々や理想郷の物語は、次第に伝統から自由になり前衛美術が興隆する19、20世紀の美術表現のなかで、多彩な変貌を遂げていきます。それぞれの作品を通して作家の個性を再発見しながら、神話の世界を身近に感じてみてください。