群馬県立近代美術館
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令和3年 展示スケジュール

 今年度の企画展・コレクション展示の内容とスケジュールは
 次のPDFをご覧ください。
  >>令和3年度 年間予定表(PDF 1.61MB)
  >>令和3年度 事業案内(PDF 927KB)

 デミタスカップの愉しみ

■ 日 程:4月17日[土]-6月13日[日] 展示室1
■ 観覧料:一般900(720)円、大高生450(360)円 
    *( )内は20名以上の団体割引料金
新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策のため、6月13日(日)までの間、臨時休館いたしますが、6月15日(火)から6月27日(日)まで会期延長いたします。 

マイセン カップ&ソーサー 村上和美コレクション
マイセン カップ&ソーサー 村上和美コレクション

19世紀に中産階級が台頭したヨーロッパにはコーヒー文化が浸透し、そのなかで濃いコーヒーを飲むための小さなコーヒーカップ、デミタスの多彩なデザインがヨーロッパの名窯から生み出され、掌にのる小さなデミタスならではの超絶技巧や大胆なデザインが見どころとなっていきます。19世紀の半ば以降には、ジャポニスム様式が異彩を放ち、世紀末にはその影響を受けたアール・ヌーヴォー様式が発展し、そして1920年代からはアール・デコ様式のデミタスが登場します。本展では村上和美コレクショから精選したデミタスの逸品約380点により、時代の変遷を巡りながら繊細華麗なデミタスの世界を紹介いたします。

  

 線のメルヘン 南桂子と銅版画家たち

■ 日 程:7月10日[土]―8月22日[日]  展示室1
■ 観覧料:一般300(240)円、大高生150(120)円 
    *( )内は20名以上の団体割引料金

南桂子《春》
南桂子《春》

群馬県立館林美術館所蔵による、少女、鳥、木や城を細かい線で描出した南桂子のカラーエッチング作品を中心に、当館にコレクションされる他の作家による銅版画作品をあわせて展示し、細い線を活かした繊細な表現で、憂いを帯び、どこか懐かしいメルヘンを思わせる銅版画の世界を紹介します。


群馬青年ビエンナーレ2021

■ 日 程:7月17日[土]- 8月22日[日] 展示室3、4、5
■ 観覧料:一般300(240)円、大高生150(120)円
    *( )内は20名以上の団体割引料金

群馬青年ビエンナーレ2019 展示風景
群馬青年ビエンナーレ2019 展示風景

16歳から30歳までの若い世代を対象とした公募展です。今回で15回目の開催となります。ジャンルを問わず全国から募集した作品を審査し、入賞および入選作品を展示します。平面、立体、映像、インスタレーションなど、様々な方法で、自身の”今”と表現の可能性を探る若手アーティストたちの作品を、ぜひご覧ください。


 関東南画のゆくえ 江戸と上毛を彩る画人たち

■ 日 程:9月18日[土]- 11月7日[日] 展示室1 
■ 観覧料:一般900(720)円、大高生450(360)円
     *( )内は20名以上の団体割引料金

谷文晁《隅田川両岸図》戸方庵井上コレクション
谷文晁《隅田川両岸図》 戸方庵井上コレクション

江戸時代後期に生まれた南画(文人画)は、はじめ関西で、後に各地へ伝播して地域ごとに独自の展開を見せつつ愛好され、日本近世絵画史を彩る、数々の人気画派の一つとなります。谷文晁は、18世紀から19世紀にかけての江戸画壇で中心的役割を担った画家であり、関西とは異なる展開を見せた関東南画の大成者でもありました。その驚くべき画才とネットワークによって江戸から地方へと広まった関東南画は上毛(群馬)でも人気となりました。本展では、そうした関東南画を軸に、文晁や彼に学んだ立原杏所、渡辺崋山、椿椿山、高久靄厓ら江戸を中心に活躍した画家たちと、金井烏洲や矢島群芳、松本宏洞ら上毛の画家たちの作品を紹介し、江戸と上毛の交流の輪と、関東南画の展開に注目します。



 


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