展示詳細

風のように、光のように ノルウェーと日本のテキスタイル・アート

この展覧会は、ノルウェーと日本の現代テキスタイル作家たちが、相互の交流を通して作品を制作するプロジェクトの成果をご紹介するものです。アニケン・アムンセンと上野真知子、エヴァ・ショルベルグと川井由夏、ガブリエッラ・ヨーランソンと島田清徳、3つのペアを組んだ6名の作家は、互いの国を訪れ、対話を重ね、新たな作品に取り組みました。布、ミラーシート、麻繊維などを素材としたこれらの作品は、織る、編む、巻くといった技法で、思いがけない形や姿を見せ、どこにもない空間を創り出しています。2つの国の自然や文化、そしてその出会いによって育まれる芸術の可能性に思いを馳せながら、爽やかな風のように、きらきらと反射する光のように、私たちを包み込む作品の魅力をぜひご堪能ください。
また、同時会場では併設展示「I love 絹(シルク)」を開催します。この展示は、群馬県と深い関わりをもつ絹をテーマに、繭や絹原料から作品を制作している小板橋慶子、高須賀活良の2名の若手作家の活動をご紹介するものです。それぞれの絹への思いと、そこから生みだされる作品にご注目ください

協力

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会期
2011年7月9日(土)から9月4日(日)
午前9時30分から午後5時(ただし入館は午後4時30分まで)
休館日
毎月曜日(7月18日[月]、8月15日[月]は開館)、7月19日[火]
会場
群馬県立近代美術館 展示室1
観覧料
一般:600(480)円、大高生:300(240)円 
注:かっこ内は20名以上の団体割引料金
注:中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方とその介護者1名は無料
特別割引
絹製品を身につけてご来館の方は、団体割引料金で入場できます。
関連事業
アーティスト・トーク
学芸員による作品解説会
こども+おとな+夏の美術館