展示詳細

こども+おとな+夏の美術館 まいにち、アート !!

「こども+おとな+夏の美術館」は、こどもとおとなが共にアートに親しみ、楽しむ夏休みの展覧会です。 今回は、アートが生まれる場所を「まいにち-日常生活-」の中に見出し、既成の価値にとらわれず新たな意味と価値を問い直す、新進気鋭のアーティスト3名と1ユニットの作品を紹介します。 マスキングテープとペンや土などを使って、空間のあり方を大胆に変容させる淺井裕介。会期中、会場で制作を続ける安部泰輔は、当館所蔵のピカソの絵などをハギレによって作り替え、展示室をユニークなくつろぎの空間に変えます。また、ありふれた日常の光景や人の振る舞いに潜む、可笑しさと不確実さを鋭い視点で表す、泉太郎のヴィデオ・インスタレーション。そして「もちつもたれつ」の関係をさまざまなプロジェクトを通して追求する、アーティストユニットKOSUGE1-16(車田智志乃、土谷享)の巨大サッカーボードゲーム《AC-GM5(アスレチッククラブ 群馬の森 5室)》が登場します。 「まいにち」の中にある世界の断片の不可思議さや美しさ、不条理さや不気味さなどの混沌に、自らの目を向けるとき、私たち自身の「まいにち」を再び見出す瞬間に出会うことができるのではないでしょうか。 私たちの「まいにち」に新鮮な視点とエネルギーをもたらす、アートの数々を体感していただける展覧会です。

会期
2009年7月18日(土)から9月6日(日)
午前9時30分から午後5時(ただし入館は午後4時30分まで)
休館日
毎月曜日(5月4日を除く)、5月7日(木)
会場
群馬県立近代美術館 展示室5
観覧料
一般:300(240)円、大高生:150(120)円
注:かっこ内は20名以上の団体割引料金
注:中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方とその介護者1名は無料
主催
群馬県立近代美術館
協力
伊勢崎市 / 富岡市立美術博物館・福沢一郎記念美術館
関連事業
学芸員による作品解説会