群馬県立近代美術館
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コレクション
- 主な収蔵作品

海外近代美術コレクション

ピエール=オーギュスト・ルノワール
Pierre-Auguste RENOIR, 1841-191

 リモージュに生まれ、10代前半に陶器の絵付け職人の徒弟となる。1844年よりパリに移り、61年秋グレールのアトリエに入り、モネ、シスレーと知り合う。62年エコール・デ・ボザールに入学。60年代にはクールベに影響を受けた作風を示す。60年代の終わりから70年代にかけて、モネとともに印象主義の画風を確立する。80年代にはタッチによる画面構成から線描重視へと回帰し、アングルやラファエロのデッサンを研究して、古典主義的な作風を示す。さらにロココ様式にも学び、自然の中の裸婦という普遍的な主題において、印象主義時代に培った光や大気の透明感のある豊穣な色彩表現と、量感や触感を感じさせる人物表現の融合をはかる。98年より南仏のカーニュに住み、同地で歿する。

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