群馬県立近代美術館
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コレクション
- 主な収蔵作品

本県ゆかりの作家たち

髙橋常雄
1927-1988(昭和2-63) 
 群馬県前橋市に生まれる。1960年武蔵野美術学校(現武蔵野美術大学)日本画科卒業、福王寺法林に師事。同年より日本美術院に所属、以後連続して入選し、71年第56回院展では《和雅の音》で奨励賞を受賞。74年ネパールを訪れ、ヒンズー教の神々と信仰に生きる人間をテーマに、院展に次々と連作を発表。75年第60回院展では《聖地巡拝記》が、80年の第65回院展では《聖地追想》がそれぞれ日本美術院賞・大観賞を受賞した。85年に日本美術院同人に推挙された。以後、故郷の風景や岩手の遠野などをテーマにした作品を描いた。