群馬県立近代美術館
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コレクション
- 主な収蔵作品

本県ゆかりの作家たち
藤牧義夫
1911-1935?(明治44-昭和10?) 
群馬郡邑楽郡館林町(現館林市)に生まれる。1925年館林尋常高等小学校卒業後、31年上京。銀座の植松工房に勤務するかたわら版画を独習する。32年小野忠重らの「新版画集団」の創立に参加し、以後主として同展覧会に作品を発表する。33年第14回帝展に《給油所》を出品し初入選。35年《隅田川絵巻》の制作に励んだが、完成して間もない同年9月2日、小野忠重の自宅を突然訪れ作品を預けて立ち去り、そのまま消息を絶った。